セカンドライフサポート

家の建替えについての事例

お客様ケース

【家族構成】
 ご姉妹(86才、80才)
【お困りごと】
 自宅と周りの土地が区画整理事業で整理されることについて、何をどうすればいいかわからなく、
 また、高齢となり、今後の生活と相続について不安があり、ご相談を頂きました。

対策

【このように対策・対応しました】
(1) 土地区画整理について
① 水本の担当者がお客様と打合せの上、代理人となり事業者と交渉にあたり、
 お客様の考えに沿った形で区画整理に対応しました。
② 将来の相続を考えて、土地を売地と自己所有地に分割しました。
③ 自宅が古く曳家ができないため、新築することになったが、区画整理の補償費が
 自宅を新築するには足りず、②で分けた売地を売って自宅新築の資金としました。

(2) 今後の生活について
① 今の生活費は年金で足りるが、病気や介護状態(デイサービス、老人ホーム)になったときに足りないかもしれないため、
 土地を売ったお金で貸家を建てて、貸家の家賃収入で備えることとしました。
② 貸家を新築したことで、所有地の評価を下げて、将来の相続税対策としました。

結果

【このようになりました】
ご相談を頂いた際にお客様が何をどうすればいいか分からない状態だったため、
将来に向かって下記の問題を考え、整理することとしました。

  ①自宅…自宅を新築した後に、旧宅を解体する
  ②土地…面積が大きい分を売ることとし、残った土地を自己所有地とし、貸家を建て、老後の蓄えとした
  ③相続…売地で得た現金で所有地に貸家を新築することで、土地の評価を下げて対策した
      また、将来の相続対策として弟の子供を養子とし、相続することに決定
  ※資金…売地で得た資金を、区画整理の補償費(自宅新築)と貸家建築に使用

他に決め事を作りました。預貯金は使わないことと、隣地の所有者を考慮することです。
お客様のご要望を汲みながら資産を活用することで、お客様の不安を解消する事ができました。

元々は区画整理が始まる前に長男様から依頼がありましたが、その長男様が亡くなり、
高齢の姉妹だけが残され、お困りだったところからの再依頼だったため、
お客様へお役立ちができ、当社も喜ばしく感じられました。

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